WASHSTAND

洗面化粧台リフォーム

  • LIXIL オフト

    スタンダード 扉タイプ 三面鏡750
    178,000
    5776,300
    83,930
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡750
    150,500
    5764,000
    70,400
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡600
    124,500
    5753,400
    58,740
  • LIXIL ピアラ

    スタンダード 扉タイプ 三面鏡750
    201,300
    47106,400
    117040
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡750
    135,500
    4771,600
    78,760
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡600
    124,500
    4765,800
    72,380
  • TOTO Vシリーズ

    スタンダード 扉タイプ 三面鏡750
    209,000
    6083,000
    91,300
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡750
    155,700
    6062,200
    68,420
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡600
    134,400
    6053,700
    59,070
  • クリナップ BGA

    スタンダード 扉タイプ 三面鏡750
    157,300
    6062,900
    69,190
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡750
    127,600
    6051,000
    56,100
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡600
    88,000
    6035,200
    38,720
  • Panasonic C-LINE

    GC-755P 750
    256,900
    54117,400
    129,140
    GQC60D6KJ タイプC GQC060DNTAT 600
    232,500
    54106,300
    116,930
  • TOTO サクア

    スタンダード 扉タイプ 三面鏡750
    232,500
    42132,900
    146,190
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡750
    191,200
    42109,300
    120,230
    スタンダード 扉タイプ 一面鏡600
    157,300
    4289,900
    98,890

基本工事費

洗面化粧台
39,800円(税込)~
  • 工事費は基本工事の他、別途工事が必要となる場合がございますので、詳細な工事費につきましては一度お問い合わせください。
  • 商品画像はイメージとなります。

CABINET

キャビネットタイプ

キャビネットの収納タイプで選ぶ。洗面化粧台を選ぶひとつのポイントとして、洗面台の下部に設置されている収納キャビネットのタイプで選ぶ選び方があります。収納キャビネットの形状によってコストや使い勝手の良さが変わってきますので、それぞれメリットデメリットを考慮の上選択されることをおすすめします。

  • 扉タイプ

    最もよく目にする、一番一般的な形状のキャビネットタイプです。このタイプの特徴は、バケツなどとにかく大きなものをそのまま収納できるといったメリットがあります。ただ日常よく使う小さなものを収納するには不向きな形になります。しかしそして何より一番普及している形でもありますので、コスパに優れているが大きなメリットとなります。

  • 引き出しタイプ

    このタイプのキャビネットは、扉とは別に引き出しタイプの収納が用意されているので、収納するものの用途にあわせて細かく分類し整理して収納できるのがメリットです。また引き出しなので、かがんで覗きこまなくても上から収納しているものが見えますので、視認性もよく使いやすいキャビネットタイプとなります。

  • フルスライドタイプ

    フルスライドタイプは、全面引き出し型になりますのでとにかく奥までしっかりと収納でき、かつ収納したものを取り出しやすいといったメリットがあります。扉だと奥の方のモノをしまうにも取り出すにもかがまないといけないですし、どうしても不便を感じてしまいがちに。ただ嵩があるような大きなものを収納するには扉タイプの方に軍配があがります。

MIRROR

ミラータイプ

洗面化粧台で選ぶべきポイントはキャビネットの他に鏡も重要なポイントになります。鏡のタイプは収納スペースにも影響がありますので、使い勝手や鏡の見やすさ等々あわせてご検討ください。

  • 一面鏡

    写真のようなワイドな一面鏡の他に左右や片側だけに収納スペースを付属させたものまで様々なタイプが存在します。左右に収納スペースが設置されたものは取り出しが簡単で洗面化粧台としては一番よく見られる形となります。

  • 二面鏡

    鏡を二分割し、収納を鏡の裏に収めた形になります。鏡としてワイドにみることができながら収納スペースも確保した、バランスよくすっきりとしたタイプになります。

  • 三面鏡

    大きな鏡が1枚正面に、その左右に鏡が2枚あわさった形で間口の広いタイプの洗面化粧台にピッタリな鏡タイプです。洗面化粧台によっては3つの鏡すべての裏に収納スペースが用意されているモデルもあり、収納力にも優れています。

NOWADAYS

最近の洗面化粧台

最近では寝室ではなく洗面化粧台でメイクされる方もずいぶん増えてきました。

スキンケアしたあとすぐにメイクできたり、化粧水やファンデーションをこぼしたりしてもすぐに洗い流せたりと洗面化粧台でメイクするメリットって結構あったりします。

それにあわせ従来からの洗面化粧台ではなく、椅子に座れるスペースが用意された洗面化粧台が人気になってきています。

またお顔がはっきりとうつるように、鏡の左右にライトを設置し左右均等に光があたるようになっているものもあります。これなら顔の陰影もつかず、しっかりとメイクもできます。

また水栓はタッチレスなモデルも用意されているので、水栓を汚すことなく洗面化粧台がご使用いただけます。

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