台風は外壁をも蝕みます
早いものでもう8月が終わりますね、そろそろ台風の季節がやってきます。
屋根と同様外壁も毎日の雨風や紫外線により汚れ・劣化が進み、傷んでいくのでメンテナンスが必要です。
新築時に表面を保護してくれていた塗料の耐久年数は7~10年ほどで劣化していき、お家を守る役割を十分に果たせなくなってくるので外壁に塗装をすることでお家を保護し、寿命をのばすことができます!
艶がなくなり、手で触ると白い粉がつくという状態は塗膜が劣化し防水性が切れているサインです。
そのなかでも外壁のひび割れやはがれは雨水が内部に侵入して雨漏りを引き起こしたり下地の柱を腐らせたりする可能性がある深刻な劣化です。
こうなると下地材の補修も必要になってくるので塗り替えは早い段階で考えるのがおすすめです。
外壁塗装の種類
- 塗装
- 塗り替え
- カバー工法(重ね張り)
- 既存の外壁の上に新しい外壁材を施工する工法
- 張替え
- 既存の外壁を取り除き新しい外壁材を施工する工法
外壁塗装をする一番の目的はお家を保護すること!
なのですが、せっかくなら今までと違った色にも挑戦してみたいなと思われた皆さま!
リザイムではカラーシミュレートも行っておりますので完成後のお家のイメージがしやすいです!!
外壁が気になった際には是非ご相談ください!!!